はじめに

いつもの生活から離れて、ひとりになれる時がある

仕事のことが押しやれずに困ることがある   

ただひとりを思って歩く時がある

     見たことのない山の形に出会う 

     流れる空気と音に出会う

     染み出てくるような自分の思いに出会う

大きな息に合わせて歌う

思いがけない言葉が出てきて、書き留める

立ち止まった偶然に、シャッターを切る

     東の山に月が出る 

     疲れた足もとに家路がのびる

    また日常が始まる

55.《本社ケ丸11.02.06》音符Dscf0041_3

54.《足和田山11.07.18》シジュウカラ Dscf0005_2

53.《月山11.08.03》夏Dscf0144_2

52.《鳥海山11.08.02》夏の兄弟Dscf0096_2

51.《御座山05.05.01》ひとりということ Dscf0008_2

50.《川乗山11.05.04》青梅でDscf0002_3

49.《西御殿岩11.04.17》声Dscf0011_2

48.《笠取山11.04.17》春Dscf0022_2

47.《石棚山11.01.10》海の色Dscf0020_2

46.《臼ヶ岳11.01.10》シンと森の中Dscf0066_2

45.《檜洞丸11.01.10》青空Dscf0006_2

44.《恵那山10.12.12》 山なみDscf0010_2

43.《大倉高丸10.11.03》 冬どなりDscf0036_2

42.《蛾ヶ岳10.10.11》 記憶の中の栗Dscf0013_2

41.《愛宕山10.09.02》 ひとコマの千枚田Dscf0014_2

40.《縞枯山10.08.28》  雨池の朝Dscf0038_2

39.《八溝山10.08.13》 郷愁Dscf0004_2

38.《安達太良山10.08.14》 雨上がりDscf0027_2

37.《宮之浦岳10.07.30》小杉谷Dscf0053_2

36.《武川岳10.07.18》積もる苔Dscf0016_2

35.《不老山07.08.04》 雨Dscf0135_2

34.《六国見山10.06.13》 記憶のひとつDscf0004_2

33.《権現山10.06.03》 夏Dscf0011_2

32.《武尊山10.05.04》 春Dscf0030_2

31.《菜畑山10.03.30》 分かれ道Dscf0008_3

30.《衣張山》 居酒屋Dscf0006_2

29.《笹子雁ヶ腹摺山10.03.14》 父よ母よDscf0031_2

28.《鐘撞山08.03.08》 石Himg0002_3

27.《三宝山04.03.13》 流れの始まりにImg130_2

26.《神山》 強風の中Img078_4

25.《丹沢山95.02.11》 雪Dscf0032

24.《雨乞岳10.01.16》 ラッセルDscf0020

23.《十枚山09.12.29》 眠る山Dscf0021

22.《惣岳山09.11.23》 坂道Dscf0008_3

21.《棒ノ折山09.11.23》 再生Dscf0015

20.《鉢伏山09.11.03》 止まる秋Dscf0001

19.《茅ヶ岳00.10.28》 偲ぶImg022_2

18.《子持山09.10.11》 カモシカの瞳Dscf0007

17.《畦ヶ丸06.10.09》 夢の中の秋Dscf0075

16.《乗鞍岳95.08.10》 石の音

15,《剱岳09.08.15》 テントの夜Dscf0047

14.《鳥ノ胸山09.09.05》 そして秋Dscf0003_2

13.《奥大日岳09.08.14》 限りを思うDscf0041

12.《尾瀬アヤメ平》 染みる白Himg0074

11.《扇山09.07.19》 アゲハの気まぐれDscf0006

10.《横尾山08.07.20》 星を待つHimg0004

9.《杓子山00.05.22》 過ぎるということImg014

8.《奥白根山09.06.07》ゴンドラの中Dscf0031

7.《燧ケ岳07.06.23》 春から夏へDscf0054

6.《山伏07.05.27》 黄砂の中Img022

5.《御前山09.05.10》 ツツ鳥にさようならDscf0018

4.《経ヶ岳08.05.04》 雪を惜しむHimg0040

3.《石割山09.04.26》 笑顔の終わりDscf0008_2

2.《男山09.02.15》 復路の迷いDscf0019

1.《幕山09.04.04》 岩とロープDscf0003 

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《本社ケ丸11.2.6》音符

冷たい雪が 私の 道を ふさぐ とがった笹が 私の 道を ふさぐ もつれた シャ...

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《清八山11.02.06》春山

踏み固まった 雪が それでも ピチピチと 解けた 目覚めて 揺らめきだした 苔の...

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《足和田山11.07.18》シジュウカラ

風紋のような 模様が残った 岩肌 年月を 黙々と 耐えた 新緑の苔 大地を 鷲づ...

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